ユリコに押されて自分の仮説を固めたテツオは、それをレイコの所へと持っていく。そしてこれはレイコにとっては、夢にまで見たテツオとの対話篇となるのだった・・・
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。